理由は?【ツイート】銀髪写真を菅田将暉(すだまさき)が公開。
俳優の菅田将暉がTwitterで自身の銀髪写真を公開し、13万件以上のいいね、2万件以上リツイートと話題に。
そのツイートはこちら↓↓
徳永、銀髪に染める。 #映画火花絶賛撮影中 pic.twitter.com/c2uBme2JQt
— 菅田将暉 (@sudaofficial) 2017年3月31日
映画「火花」公式アカウント
銀 髪 解 禁 !#火花 #菅田将暉 #すっかり徳永 #スパークス https://t.co/99vv17gLW0
— 映画『火花』 (@hibana_movie) 2017年3月31日
菅田将暉銀髪写真
いまもっとも人気のある若手俳優の1人。
何色の髪型にしてもカッコよく女性にはたまらないんでしょう。
菅田将暉の髪色変化
この他にも
auのCM「三太郎」ではアッシュ
映画
「ピンクとグレー」では赤
溺れるナイフ」では金髪
役柄やシチュエーションによって髪型や髪の色を変えてきた菅田将暉はどんな髪型でも似合ってますね。
auのCM「三太郎」ではアッシュ
auの新CM🎞
— 菅田将暉♡動画まとめ (@sudamasadouga) 2017年3月29日
「本命?」篇
鬼ちゃん、副業でチョコ売ってます🍫#菅田将暉#鬼ちゃん#三太郎#au#CM ★ pic.twitter.com/rS60jRvEpp
「ピンクとグレー」赤髪
[映画]『ピンクとグレー』菅田将暉&夏帆&行定勲監督 単独インタビュー https://t.co/FVEMk8HScR pic.twitter.com/keZ0paBR3o
— シネマトゥデイ (@cinematoday) 2016年1月11日
「溺れるナイフ」では金髪
2016年は菅田将暉イヤー!爆発的人気のワケは? #溺れるナイフ #顔なめ #バックハグ #地味にスゴイ #何者 #キセキ https://t.co/3AXZ9cwcJE pic.twitter.com/LBuOlMkJGu
— シネマトゥデイ (@cinematoday) 2017年1月3日
『溺れるナイフ @oboreru_knife 』大好評上映中ではございますがとうとう12/16(金)が当館での上映は千秋楽となります!!!クリスマス前で上映終了ですがデートなどでのご鑑賞にも最適な作品ですのでぜひクリスマスデートを前倒ししてご来場ください!!お待ちしております! pic.twitter.com/zB7C3z65c1
— ヒューマントラストシネマ有楽町 (@htc_yurakucho) 2016年12月6日
ファンコメント
@sudaofficial まってください。一旦落ち着きます。これは…こ、これは…。菅田さんあなたにまた惚れました。これはアウトです。私の心をわしずかみにする神です。いや、うん。イケメンすぎてやばいです。男性でここまで銀髪が似合うとは…そうとういません!やばいです!これは似合いすぎで。火花楽しみにしてます!
— なつみたんたん麺。 (@MASAKI__NATSUMI) 2017年3月31日
@sudaofficial 菅田くん今日も撮影お疲れ様です!
— はる (@h_sd0221) 2017年3月31日
今日エキストラ行かせていただきました!
銀髪菅田くん存在感ありましたヽ(*^^*)ノ
漫才も観れて嬉しかったです!!
残りの撮影も頑張ってください!
リツートの勢いが時速11,801RTだったとか笑
もう意味が分からない。
pic.twitter.com/kdP0J8XUAJ
— TwTimez (@TwTimez) 2017年3月31日
【TwTimez】
RTの勢い順2位のツイートです。
時速11,808RThttps://t.co/AThBBM1e8f@sudaofficial
徳永、銀髪に染める。 #映画火花絶賛撮影中 …
菅田将暉銀髪にした理由は?
そころで今回、菅田将暉さんがなぜ銀髪にしたのか?
もちろん理由があります。
それは、今年11月に公開される映画『火花』での役づくりの一環と思われているそうです。
映画 火花(ひばな)
お笑い芸人・又吉直樹(ピース)が第153回芥川賞を芸人として初めて受賞する快挙を達成し、単行本が253万部を突破する空前のベストセラーとなった小説の映画化作品。
菅田将暉さんは売れない若手芸人・徳永を演じる
映画をみる前に原作を予習しておくとより、ストーリーが分かるかも
ハッシュタグ
#映画火花絶賛撮影中
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菅田将暉出演 映画火花とは
又吉直樹の小説『火花』が映画化され、11月から全国東宝系で公開される。
『第153回芥川龍之介賞』を受賞した『火花』は、夢を抱いて漫才の世界に入るも結果を出せずにいる徳永と、強い信念を持った天才肌の先輩芸人・神谷が出会い、壁にぶつかりながらも自分の道を歩もうとする様を描いた青春物語。*2
菅田将暉コメント
お笑いがなかったら、今の僕は存在していないと思います。常に芸人さんの繰り出すパンチが好きで好きで好きで好きで仕方なかった。
人を笑わす、この痛みが無いと生きていけないとすら思っています。そんな自分にとって神様であり日常である芸人さんを演じるという事に物凄く怖さがあります。
でも板尾さんと出会ってなんかもうどうでも良くなりました。だってこんなにおもろそうな座組。原作。そして聞いたら芸人さんあるあるだと言うじゃないですか。
知りたい。そんな欲求がある事をお赦し下さい。ただ好きなものに邁進して良いと言う許可が下りたので、この度マイクスタンド一本のステージに立たせて頂きます。
映画『火花』宜しくお願いします。*3