感想・レビュー【多動力】著・堀江貴文。「本が苦手でも、3時間で読めてしまった…」
堀江貴文「多動力」
2017年5月27日に発売を開始した、堀江貴文さんの「多動力」を早速読みました。本どころか、マンガでさえ、めんどくさくって読むのを途中でやめてしまう私でも、なんと読みはじめてから3時間で読めてしまった。
とにかく、1つ1つの要素が適度な長さで、リズムがよくよめました。読みやすい。実践しやすいカタチになっています。
ぜひ、読んでみてください!
各章ごとに感想とレビューを完結に書いて見ました。
第1章 1つの仕事をコツコツとやる時代は終わった
コツコツやったところで、なにも残らない。
第2章 バカ真面目の洗脳を解け
更新中
第3章 サルのようにハマり、鳩のように飽きよ
小学生時代、毎朝4時に起きてパワプロをやってきたときのことを思い出しました。土日の、しかもゲーム時間は1時間と決められていたルールですが。
母より早く起きれば、時間をごまかせるんじゃないかと。とにかく、パワプロがやりたくってしょうがなかった。
それがサルのようにハマるってことか。
※パワプロ…実況パワフルプロ野球。野球ゲームです。
第4章 「自分の時間」を取り戻そう
会社につとめて働くことが普通ではない。自分の時間は自分でしか使えない。時間を売って仕事をするメリットはもうない。
第5章 自分の分身に働かせる裏技
「自分の時間」を取り戻すことの先にあること。もっと自分の時間を取り戻すために。より、自分の時間だけで人生を送りたい。
第6章 世界最速仕事術
更新中
第7章 最強メンタルの育て方
更新中
第8章 人生に目的なんていらない
いきている意味って何だろう。ってたまに定期的に考えていた時間がもったいない。いまを楽しく生きることでいい。んだと感じさせられた。
まとめ
コレからの時代。1つのことを突き詰めている時間なんてない。もったいない。
もっと自分の好きなことだけをしていきていこう。
サルのようにハマり、鳩のように飽きよ