番組内容『残りの1割って何?』|「伝え方が9割」の著者・佐々木圭一さんが、情熱大陸に出演
コピーライターの佐々木圭一さんが、情熱大陸に出演。
佐々木さんといえば、自信の著書「伝え方が9割」でベストセラーを記録。
「もっともエコでないコピーライター」(紙のムダということ)とよばれていた佐々木さんのがかたる、伝え方の残り1割の正体とはいったい!?
社会人として、もっとも必要な能力は「伝え方」かもしれない▼
コピーライター・佐々木圭一さん
1972年、神奈川県生まれの44才
博報堂に入社したことをキッカケにコピーライターとなる。
しかし、コピーライターとして中々めがでず、このようなあだ名を付けられたという。
「もっともエコでないコピーライター」(紙のムダということ)
佐々木さんは、言葉の数々に法則性があることを発見。
- 2013年 著書「伝え方が9割」が大ベストセラー
- 2014年 独立し「ウゴカス」代表活動中
コピーライターとは…
コピーライター (copywriter) とは、商品や企業を宣伝するため、新聞・雑誌・ポスターなどのグラフィック広告、テレビCM、ラジオCM、ウェブサイトやバナー広告などに使用する文言(コピー)を書くことを職業とする人のこと。
「伝え方が9割」がベストセラーに
2013年に出版した「伝え方が9割」が大ベストセラーとなる。
2013年2月28日に初版発行。
初版から2014年2月現在で50万部を突破したベストセラービジネス書。
大ベストセラー本「伝え方が9割」はこちらから購入可能!
「伝え方が9割」内容
- 第1章 伝え方にも技術があった!
- 第2章 「ノー」を「イエス」に変える技術
- 第3章 「強いコトバ」をつくる技術―感動スピーチも、映画の名セリフも、こうやればつくれる
関連記事:著者一覧|「伝え方が9割」佐々木圭一さんの出版本全まとめ
「情熱大陸」番組内容
115万部のベストセラー「伝え方が9割」著者が明かす“残りの1割”って何?
最小限のコトバで最大限のメッセージを伝えるコピーライターの仕事の舞台裏に密着!
“苦手な上司との付き合い方”や“子どもに嫌いな食べ物を食べてもらう方法”など日々を効率よく進めるためのヒントを私生活の中から紡ぎ出していく佐々木を追った。
更に、“伝え方が9割”ならば“残りの1割”には一体何が隠されているのか?人と人との関係において最も大切なものは何なのか…
そこには、佐々木が本当に伝えたい“コミュニケーションのレシピ”が隠されていた。
引用:情熱大陸
残りの1割ってなに?
「愛なんじゃないかな…愛をもって伝える。」
と佐々木さんは恥ずかしがりながら答えた。
マンガバージョン「伝え方が9割」▼