Rakugaki

スポーツ、芸能、ニュースなどの最新情報をお届けします。

【求人・採用情報】マザーハウス|社会貢献ができるいま話題の企業|カンブリア宮殿でも放送

スポンサーリンク

f:id:youteg:20170913163100p:plain

引用:https://www.mother-house.jp/aboutus/

 

新しい世界に出会う価値を一緒に伝えていく仲間を募集します。

マザーハウスホームページにはこんな言葉が… 

 

 

マザーハウス【MOTHER HOUSE】

バングラデシュ製のバック

 

途上国から世界に通用するブランドをつくる。

「途上国」の可能性を「もの作り」を通じて世界中のお客様にお届けする、
それがマザーハウスが行いたいことです。

私たちのもの作りは、現地で素材を見つけ出すことから始まります。

そしてその素材が輝き、驚きと個性溢れるものをひとつひとつ真心こめて手作りしています。

作っている時の私たちの目標、それは、お客様の心を動かす商品、お客様とともに生きていく商品を作ることです。

商品を通じて世界の多様性を伝え、笑顔とぬくもりが世界に少しでも増えることを目指しています。

 

【求人情報】マザーハウス

募集中の職種

※2017年9月13日時点

  • ショップスタッフ
  • ショップマネージャー候補
  • 販促マネージャー候補
  • グラフィックデザイナー
  • 名古屋・関東・関西・福岡販売スタッフ(パート・アルバイト)
  • 2018年卒・新卒採用
  • ジュエリー部門 事務アルバイト
  • 人事・総務・経理部門 事務アルバイト
  • インターン

エントリーフォーム→エントリーフォーム

▶︎【納得】できた企業はありましたか?◀

 

【採用説明会情報】マザーハウス

2017年10月の説明会

件名:【東京】現場のスタッフが語る中途採用説明会

 

日程:

10月6日(金)20:00 – 22:00 (19:50開場)

10月7日(土)09:00 – 11:00 (08:50開場)

 

会場

マザーハウス本店

最寄駅:JR 秋葉原駅(詳細な場所はこちら)

 

申込はこちら→【東京】中途向け採用説明会参加フォーム2017年10月

<↓こちらもおすすめ↓>

 

代表兼チーフデザイナー 山口絵理子さんのメッセージ

2006年3月から始まったマザーハウスの夢への挑戦。

短い期間に何度も味わった裏切りや、絶望や、流した涙。

信頼してきた工場からの裏切りは私にとって完全に消えることのない傷となりました。

しかし、それでも理想とする社会に対する情熱は、ふつふつと胸に中に湧いていて、絶えることはありません。

 

いつか東京、ミラノ、パリ、ニューヨーク、颯爽と歩く女性がもっているかわいいバッグの中に『Made in Bangladesh』のラベルがある、そんなワンシーンの実現に人生の全てを賭けたいと思いました。

よりよい社会に対するアクションは、日常生活のファッションの中でも実現できる。
外見だけの価値で消費選択をする時代から、今後はモノの背景を知り、内面の美しさが求められる時代となる。

そんな時代に、弊社は選ばれる企業になりたいと思うのです。

引用:メッセージ|MOTHERHOUSE(一部抜粋)

 

その国にあった方法を選ぶ

バングラデシュにはジュートやレザー、ネパールには上質なカシミアやシルクなど、
さまざまな国・地域の独自の素材がある。

また生産方式も中規模生産だけでなく、家庭内や村に残る伝統的な手仕事の美しさを現代に残すためのプロジェクトもある。

 

マザーハウスは、ビジネスで支援をしている会社

マザーハウスは、ビジネスを通じた貢献を意識している。

その一方、自然災害で被害を受けた方々や社会的に弱い立場にある子供たちなど、ビジネスアクションでは届かない領域に対し、お買い物をすることでたまるポイントカード「ソーシャルポイントカード」の資金によって行っています。

 

これまで…

バングラデシュでのサイクロンやネパール大地震の被災者の方への住宅、生活物資の提供。

その他、東日本大震災時の東北の子供たちへの「笑顔袋」の提供などをされてきた。

 

引用:MOTHERHOUSE|マザーハウス

 

テレビ東京カンブリア宮殿でも放送

9月14日には、テレビ東京カンブリア宮殿でも紹介された「マザーハウス」。

 

バングラデシュの天然ジュートやレザーを使ったバッグやジュエリーなどの製造・販売を手掛けるマザーハウス

今や国内に22店舗を展開し、海外にも6店舗を構えている。「途上国から世界に通用するブランドをつくる」。

創業11年目を迎えたマザーハウスが掲げる企業理念だ。アジア最貧国と言われるバングラデシュの労働力を使って、世界に通用する一流のバッグ作りを思い立った女性企業家の奮闘に迫る!

引用:https://tv.yahoo.co.jp/program/34320073/

 

 

スポンサーリンク