映画「坂道のアポロン」キャスト決定!知念侑李(平成ジャンプ)が単独初主演がに挑戦する
あの夏、あの坂道で、あいつと出会った―”海辺の街を舞台に、切ない恋と、胸を打つ友情、そして音楽がまぶしく交錯する―
Hey! Say! JUMP(平成ジャンプ)の知念侑李の映画単独初主演が決まった!
作品は第57回小学館漫画賞を受賞した名作少女コミック「坂道のアポロン」である。
そのほかキャストも発表されたので詳細を紹介していきます。
🎶気になるキャスト発表🎶
— 映画『坂道のアポロン』 (@apollonmovie) 2017年4月27日
🎹主人公・西見薫を演じるのは、Hey! Say! JUMPの知念侑李さん。
“札付きの不良”と恐れられるクラスメイト・川渕千太郎には、中川大志さん‼️
千太郎の幼馴染で町のレコード屋の娘、薫が想いを寄せる心優しい女の子・迎律子を小松菜奈さんが演じます✨ pic.twitter.com/84lh0A34hD
- 知念単独初主演作品「坂道のアポロン」
- 映画「坂道のアポロン」キャスト
- 映画「坂道のアポロン」今後の日程
- 「坂道のアポロン」原作アニメ
- 「坂道のアポロン」原作コミック
- アニメ「坂道のアポロン」DVD&Blu-ray
- アニメ「坂道のアポロン」ストーリー
- 知念侑李コメント
- 中川大志コメント
- 小松菜奈コメント
知念単独初主演作品「坂道のアポロン」
切ない恋と、胸を打つ友情、そして音楽がまぶしく交錯する、青春音楽ラブストーリー。
映画「坂道のアポロン」キャスト
知念侑李…都会から長崎・佐世保市へと引っ越してきた転校生の西見薫
中川大志…学校一の荒くれ者で、“札付きの不良”と恐れられるクラスメート・川渕千太郎
小松菜奈…千太郎の幼なじみで町のレコード屋の娘、薫が思いを寄せる心優しい女の子・迎律子
映画「坂道のアポロン」今後の日程
2017年4月末にクランクイン予定
2017年6月中旬にクランクアップ
2017年9月に完成予定
2018年全国ロードショー予定
「坂道のアポロン」原作アニメ
人気漫画家・小玉ユキによって2007年11月号〜2012年3月まで「月刊flowers」にて連載された名作少女コミックである。
「坂道のアポロン」▼
- 「このマンガがすごい!2009」オンナ編 1位獲得
- 第57回小学館漫画賞一般向け部門 受賞
- フジテレビ深夜アニメ枠「ノイタミナ」 2012年4月期にアニメ化
「坂道のアポロン」原作コミック
1〜9巻、絶賛発売中!
アニメ「坂道のアポロン」DVD&Blu-ray
1話から3話を収録したDVD&Blu-rayが2017年7月27日発売!
すでに予約可能な商品で、いまならなんと初回特典付き。
初回特典内容
結城信輝描き下ろしイラスト全巻収納BOX
DVD 5,985円▼
Blu-ray 7,025円▼
アニメ「坂道のアポロン」ストーリー
1966年初夏。
高校一年生の西見薫は、父親の仕事の都合で横須賀からひとり、親戚のいる九州へ引っ越してきた。 それまで優等生で周囲に心を閉ざしがちな薫だったが、“札付きのワル”と恐れられる破天荒なクラスメイト・川渕千太郎との出会いが彼を変えていく。
千太郎を通じて知ったジャズの魅力、そして初めての「友達」と呼べる存在。
仲間と奏でる音楽がこんなにも楽しいなんて!千太郎の幼なじみで心優しいレコード屋の娘・律子、ミステリアスな上級生・百合香、憧れの兄貴分、淳兄…。
アメリカの文化漂う海辺の街を舞台に、友情・恋心・音楽がまぶしく交錯する青春群像劇!
知念侑李コメント
このたび、西見薫という役で主演をさせていただきます。脚本を読んだ時、最近の実写化映画にはない素朴さや繊細さが魅力的な作品だと感じました。そんな魅力を伝えられるよう三木監督の元ですてきなキャストの皆さんと共に演じていきたいと思います。
この作品でキーとなるジャズは絶賛練習中です。主人公のようにジャズを楽しみながら撮影していきたいと思います。
🎶コメントも到着🎶
— 映画『坂道のアポロン』 (@apollonmovie) 2017年4月27日
🎹知念侑李さん
「脚本を読んだ時、素朴さや繊細さが魅力的な作品だと感じました。魅力を伝えられるよう監督の元で素敵なキャストの皆さんと共に演じていきたいと思います。ジャズは絶賛練習中です。ジャズを楽しみながら撮影していきたいと思います。」
🎬#坂道のアポロン pic.twitter.com/1s1yrE64Ui
中川大志コメント
初めて『坂道のアポロン』に出会った時、エネルギッシュで情熱的なジャズ、はかなく、繊細な人間関係に、一気に心を奪われました。
千太郎のたたく、力強く語りかけてくるようなドラムを、スクリーンで思いっ切り表現出来るよう全力で臨みたいと思います。優しくて、真っすぐで、孤独だけど力強く生きる千太郎を、魂を込めて演じたいと思います。
🎹中川大志さん
— 映画『坂道のアポロン』 (@apollonmovie) 2017年4月27日
「僕自身、元々音楽が好きだったので、音楽も表現出来るこの作品に参加出来る事がとても嬉しいです。
千太郎の叩く、力強く語りかけてくるようなドラムを、思いっきり表現出来るよう全力で臨みたいと思います。千太郎を、魂を込めて演じたいと思います。」
🎬#坂道のアポロン pic.twitter.com/JWdM8CUAxn
小松菜奈コメント
三木監督とは何度かお仕事をさせていただいてますが、また三木監督の世界観にまた全然違う役柄で生きることができてうれしく思います。
今回この映画では佐世保弁のせりふなので慣れない言葉遣いですがそれに引っ張られず感じた事や感情を大事にして、
初めて共演するお2人と現場で起こる化学反応を楽しみながら撮影に挑みたいです。迎律子ちゃんという素朴で純粋な1人の女の子を丁寧に演じられたらいいなと思います。
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170428-00000005-the_tv-ent
🎹小松菜奈さん
— 映画『坂道のアポロン』 (@apollonmovie) 2017年4月27日
「佐世保弁のセリフなので慣れない言葉遣いですが、それに引っ張られず感じた事や感情を大事に、初めて共演するお2人と現場で起こる化学反応を楽しみながら撮影に挑みたいです。迎律子ちゃんという素朴で純粋な1人の女の子を丁寧に演じられたらと思います。」
🎬#坂道のアポロン pic.twitter.com/r1SxaI94cM