Rakugaki

スポーツ、芸能、ニュースなどの最新情報をお届けします。

下町ロケット・続編のあらすじ・キャストが公開!原作は下町ロケット ゴースト【2018年10月スタート】

スポンサーリンク

f:id:youteg:20180719094825p:plain

TBS系連続ドラマ日曜劇場「下町ロケット」の続編が、2018年10月より放送されることがわかった。

気になる続編のあらすじはとは?

 

2018年10月「下町ロケット」続編スタート

阿部寛が主演し2015年10月期に放送されたTBS系連続ドラマ・日曜劇場「下町ロケット」の続編が、12018年10月より放送されることがあきらかになった。

 

下町ロケット」続編のあらすじ

一度はあきらめかけた佃の夢であったロケット製造を、自社が開発したバルブシステムを使用し、日本を代表する大企業・帝国重工の純国産ロケット開発計画「スターダスト計画」により実現するなど、順調な佃製作所だったが……。


ある日、帝国重工の社長交代により、スターダスト計画は次回で終わるかもしれないと帝国重工から告げられ、佃はショックを受ける。

ロケット製造に関わることは佃の夢であるとともに、今や「ロケット品質」を掲げる佃製作所社員たちの精神的支柱にもなっていたのだ。
 

そこへ追いうちをかけるように、大口取引先の農機具メーカーから小型エンジンの取引削減を告げられる。性能よりもコスト重視という考えに、技術力が売りの佃製作所は存在意義が揺らぎ始め、佃は強い危機感を抱く。

 

そんな中、佃製作所の経理部長・殿村(立川談春)の父親が倒れる。殿村の実家は三百年続く農家。父親の看病と畑仕事の手伝いに、週末ごとに帰省する殿村を見舞う佃と山崎(安田顕)。トラクターを運転する殿村をじっと見て、佃はあることに気づく。それは、佃の中に新たな夢が生まれた、瞬間だった。

引用:阿部寛「下町ロケット」続編製作決定!<あらすじ&コメント全文> - シネマトゥデイ

 

原作はこちら▼

 

下町ロケット」続編のキャスト

ら『佃製作所』メンバーの続投も決定。

 

 

下町ロケット」続編の原作は下町ロケット ゴースト

 

 

スポンサーリンク