【麦田の正体とは!?原作とは違う!?】ドラマ「義母と娘のブルース」佐藤健演じる麦田は一体何者なのか…
7/10スタートのドラマ「義母と娘のブルース」。
ドラマに出演する佐藤健演じる麦田の紹介が謎のままドラマが進んでいく。
- アニメ「義母と娘のブルース」がドラマ化
- 「麦田の正体とは!?」佐藤健演じる麦田は一体何者なのか?
- ドラマ「義母と娘のブルース」あらすじ・キャスト
- 原作は衝撃の結末が!!!漫画ををいまのうちに確保しておく
- 桜沢鈴の他作品
アニメ「義母と娘のブルース」がドラマ化
火曜ドラマ『義母と娘のブルース』7月10日(火)よる10時スタート!!
主演・綾瀬はるか が初の 義母役 に挑戦!
綾瀬が演じるのは、一生懸命すぎる女性!
そんな一生懸命すぎる女性が、母親になるために、ただ一生懸命娘を愛する10年間のお話。
「麦田の正体とは!?」佐藤健演じる麦田は一体何者なのか?
フーテンのダメ男。
なかなか目標が定まらず、軸足が固まらない青年。
亜希子、良一家族に波乱と時には奇跡を呼び起こす。
しかし、彼の根底にはある想いが…。
「義母と娘のブルース」の制作発表で麦田(佐藤健)さんご本人がすこしネタバレしています。
「麦田は1話ではバイク便、2話では花屋、3話ではタクシー運転手と話ごとに職を変え、物語前半はかなり謎の男と思われる役」と言っています。
- 1話:バイク便
- 2話:花屋
- 3話:タクシー運転手
なぜ職業を変え、綾瀬はるかに協力するのか本当に謎が多い!
物語の展開に大きな影響を及ばし鍵を握る麦田章(佐藤健)の謎が解けてていくところも見所です!
原作「義母と娘のブルース」の麦田の正体は?
原作の漫画では定職についており、親から引き継いだパン屋の店長という設定です。
原作では麦田章は最初から登場するわけではなく、岩木亜希子(綾瀬はるか)が再就職先として選んだパン屋で2人は出会います。
職業が転々とするドラマでは麦田章は、原作と違い岩木亜希子(綾瀬はるか)と関わる理由はどこにあるのでしょうか。
ドラマ「義母と娘のブルース」あらすじ・キャスト
親子の愛、友との絆、支えてくれる周囲の人間たちの優しさ、
満ち足りている時には気がつかない。
しかし、欠けてしまうと、どうしようもない淋しさに包まれてしまう。
本ドラマは、綾瀬はるかさん演じるバリバリのキャリアウーマンの主人公が、娘を持つ男性からプロポーズをされ結婚し、母親になろうと畑違いの家事や育児に一生懸命に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間の物語。そこにあるのは、大事件でもハプニングでもなく、当たり前の喜びや、悲しみ、そして時にほっこりとする小さな奇跡である。
キャスト
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