【2018】小説家・辻村深月(つじむらみづき)のおすすめ小説10選
「かがみの孤城」で2018年本屋大賞を受賞した辻村深月さん。
今回はそんな辻村さんのおすすめの作品を紹介します。
2018/6/28「ゴロウデラックス」に出演
(´-`).。oO(最多出演!次回もお待ちしております)
— ゴロウ・デラックス(TBS) (@goroudx_tbs) June 21, 2018
次回の #ゴロウ・デラックス は…
先日本屋大賞を受賞した #辻村深月 さん‼️
【課題図書:「 #かがみの狐城 」(ポプラ社)】
書店員さんがいま1番売りたい本の中身は⁉️辻村さんがストーカー⁉️https://t.co/3i3346CdHC#ゴロデラ#稲垣吾郎
2018年6月28日「ゴロウデラックス」に出演。
放送は深夜1時03分から!
2018本屋大賞受賞「かがみの孤城」
「ゴロウデラックス」 でも取り上げられる「かがみの孤城」は2018本屋大賞を受賞。
書店員さんがいま1番売りたい本「かがみの孤城」とはいったいどんな本なのか?
最近読んだ本の中で一番面白かったのはかがみの孤城
— な ぎ さ 🎐 (@o9oIn_x) June 23, 2018
【イチオシ本2017 かがみの孤城】県内司書のコメント:行き場を探す主人公たちの成長がきっと読み手にも伝わります。
— 埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本 (@shelf_20110219) June 28, 2018
「かがみの孤城」読了。最大のオチには割とすぐに気付いてしまったけど、そんなの全く影響しないくらい、ぐっとくるラストだった。孤独に寄り添う優しい物語で、学生時代にこれを読める子たちが羨ましいな。辻村深月作品を久々に読んだけどぞわぞわするホラーシーンの描き方がやっぱり上手い。
— 桜花 (@oukakreuz) June 27, 2018
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辻村深月の作風
若者の微妙な心情、思春期独特の揺れ動く気持ちを捉えた透明感のある文章が特徴。
また、最終的に(紆余曲折で登場人物の不幸があっても)アンハッピーエンドの作品はほとんどない。
作品同士で登場人物がリンクしており、これは、手塚治虫のスター・システムや藤子・F・不二雄の世界観のリンクの影響を受けている。
引用:Wikipedia
辻村深月おすすめの小説10選
島はぼくらと (講談社文庫)
スロウハイツの神様 (講談社文庫)
凍りのくじら(講談社文庫)
オーダーメイド殺人クラブ (集英社文庫)
光待つ場所へ (講談社文庫)
ロードムービー (講談社文庫)
子どもたちは夜と遊ぶ
ツナグ (新潮文庫)
ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)
名前探しの放課後 (講談社文庫)
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