【炎上理由】木村拓哉がカンヌ国際映画祭で犯したマナー違反とは…?〜無限の住人〜
カンヌ国際映画祭に参加した元SMAPの木村拓哉の行動を巡って、大炎上している。SMAP解散騒動から人気、イメージは急落の一途をたどっている木村拓也。果たして、カンヌ国際映画祭で犯した重大なマナー違反とはなんなのか?
カンヌ国際映画祭に参加
木村拓也が主演している映画「無限の住人」がカンヌ国際映画祭の特別招待作品に選ばれた。そのため木村拓也やヒロインの杉咲花、そして三池崇史監督らとともにカンヌ国際映画祭に参加していた。
木村拓哉の犯したマナー違反
木村拓哉はこの映画祭で重大なマナー違反を犯した。このことがネットを中心に炎上したいる理由なのだ。
このことが炎上の理由となっている。
途中にある階段で、タキシードを着た木村は、着物で歩きにくそうな杉咲をエスコートするどころか顧みることなく、スタスタと上りきってしまったのだ。
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170523-00000003-tospoweb-ent
関係者コメント
レディーファーストが当たり前のカンヌであまりにもみっともない行為。ネット上では木村に対してバッシングを通り越して、あきれ果てる声が続出している。マナーというか、思いやりがなさすぎる。お話にならない!
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170523-00000003-tospoweb-ent
エスコートをしなかった理由
木村拓哉は、杉咲のエスコートをしなかったのではなく。監督とキムタクが撮影に気を利かせて先に行ったらしいという話もあるという。
真意は謎である。
カンヌのレカペで、カメラマンが杉咲花さんのワンマンショットを撮りたがった為、監督とキムタクが撮影に気を利かせて先に行ったらしいという話もあるのに、エスコートしてないという悪い観方の方が広まるん早いな。おいらも国内の偏見ある意見に惑わされず海外での情報や状況をちゃんと見てRTしよ。
— きぬきぬ (@kineukineu) 2017年5月20日
13年ぶりのカンヌ国際映画祭
映画「無限の住人」
世界へ向けて放つ、
ぶった斬りエンタテイメント誕生!
”不死身の侍”で挑む木村拓哉の新境地!
あの木村拓哉が、三池崇史監督とタッグを組む!日本を代表する表現者ふたりが遂に顔を合わせる「無限の住人」は、破格のエネルギーに満ちあふれた(世界映画)と呼ぶべき一作だ。
引用:http://wwws.warnerbros.co.jp/mugen/about.html
カンヌでの写真が見当たらない!?
そしてジャニーズが怖くてカンヌですらキムタクの写真を載せられない日本のマスコミ。https://t.co/PRZlmX6Kmj カンヌの公式ツイッターで普通に見られるだけに滑稽だ。https://t.co/k4QvmzTDRh
— 橋本一径 (@KazumichiH) 2017年5月20日