【ドクターX】伊東先生(野村周平)が医者を辞めた理由|また、最終回での登場はあるか?
引用:OPE.02|ストーリー|ドクターX ~外科医・大門未知子~|テレビ朝日
野村周平ふんする伊東先生が医者を辞めた?
新キャストとして登場した野村周平だが、コレでもう出番はないのか?
まずは、伊東先生(野村周平)が医者をやめることになった理由をみてみましょう。
- ドクターX「野村周平」の役どころ
- ドクターXのHPではゲスト表示の野村
- 伊東先生(野村周平)が医者を辞めた理由
- 手術後の記者会見で、伊東先生は…
- ゆとり世代の若手外科医の欄にも名前がない。
- 最終回での登場はあるのか?
ドクターX「野村周平」の役どころ
ゆとり世代の外科医・伊東亮治役。
専門知識も豊富で、若手医師の中ではオペの腕も高い男という設定。
「東帝大学病院」に勤務する、いわゆる“ゆとり世代”の医師。
私立の三流医大に入学するも、ある事情から1年で退学。
猛勉強して「東帝大学医学部」に入学した。いつも研究書を読み漁り、外科の知識も豊富。決して実践力が伴っているわけではないが、オペの腕も若手医師の中では高い。
ドクターXのHPではゲスト表示の野村
引用:OPE.02|ストーリー|ドクターX ~外科医・大門未知子~|テレビ朝日
大地さんと野村くんがいない&写真ないのはゲストだったからか
— よねちゅ❥❥ (@Roxie_yone_luv) 2017年10月19日
今になって分かった
#ドクターX pic.twitter.com/mmDxJoQx2g
伊東先生(野村周平)が医者を辞めた理由
伊東の母、不二子は極めて稀な進行胆のうがん肉腫を患っていた…。不二子は蛭間の“計らい”で「東帝大学病院」で手術を受けることになる。
しかし、この手術は極めて難しい手術だった。
助手に大門(米倉涼子)を指名し、手術が開始。しかし、ここで母親の容態が悪化。手術途中に大門がかわりに手術をすることに。
無理かと思われた状況でも、大門はいつもの決めセリフ
「私、失敗しないんで」という。
このことが伊東が医者を辞めるキッカケになってしまったのだ。
手術後の記者会見で、伊東先生は…
母親の手術は、極めて異例の手術だった。また伊東のような若い医者が行った実績は世界でもなく、その発表の記者会見になるはずだった。
しかし、伊東先生はそこで「医者をやめます」と宣言。会場からでていってしまたのだ。
大門先生のように、「私、失敗しないんで」といえるような医者にはなれない。
だから医者をやめるということを選択したんです。
ゆとり世代の若手外科医の欄にも名前がない。
伊東先生ものっているはずだった、「ゆとり世代の若手外科医」欄にも名前がない。
やはり今回をもってドクターXの出演はおわってしまったようだ。
最終回での登場はあるのか?
ドクターX第2話。記者会見で医師を辞める宣言をした新人Dr.伊東くん。ベーシストになるとな。最終回あたりでデビューした姿で未知子と遭遇してほしい。野村さん良い演技でした。#ドクターX #野村周平 pic.twitter.com/7rQ9lahKi2
— シゲル (@amenohabakill) 2017年10月19日
主要キャストかとおもっていた野村さん。しかし、実際にはゲスト出演だったという驚きがある。
多くの方も同じような思いをされているんではないでしょうか?
最終回あたり登場する可能性もありそうなので、今後の展開にも期待したいですね。