読み方は?【カンブリア宮殿】老舗七味店はなんて読むの?長野・善光寺の門前にお店がある
七味ジェラート、七味マカロンに客殺到!善光寺門前の老舗七味店が進化し、スイーツなど幅広く事業を展開しています。
そのカンブリア宮殿で紹介された老舗七味店の名前の読み方とは!?
「読み方は?」カンブリア宮殿で紹介された老舗七味店・八幡屋礒五郎ってなんて読むの?
「八幡屋礒五郎」の読み方は、やわたやいそごろう。
創業280年 老舗七味店「八幡屋礒五郎」(やわたやいそごろう)は、“七味”の製造、加工、販売、生産まで自らの手で行っているという。
善光寺の門前に老舗七味店「八幡屋礒五郎」がある
門前にあるのが老舗七味店「八幡屋礒五郎」です。
長野の小さな七味店は、今や七味だけでなく、七味入りのスイーツから化粧品開発まで幅広く事業を展開。
7月12日カンブリア宮殿【絶品カレー&スイーツ!意外に合うと大人気!七味の大進化】
「牛に引かれて善光寺参り」で知られる長野市善光寺の門前で、参拝客で賑わう老舗の七味店「八幡屋礒五郎」(やわたやいそごろう)。
“七味”の製造、加工、販売、生産まで自らの手で行う。九代目の室賀豊は長野の小さな七味店を「家業」から「企業」へと押し上げた立役者。
今や七味入りのスイーツなど幅広く事業を展開し、全国に販路を拡大。善光寺のお膝元で生まれた老舗七味店のフレキシブルな挑戦の歴史と躍進の秘密に迫る!
カンブリア宮殿「出演者」
【ゲスト】
根元 八幡屋礒五郎
九代目 代表取締役社長 室賀豊
【メインインタビュアー】
【サブインタビュアー】
「牛に引かれて善光寺参り」と言えば善光寺。門前にあるのが老舗七味店「八幡屋礒五郎」です。長野の小さな七味店は、今や七味だけでなく、七味入りのスイーツから化粧品開発まで幅広く事業を展開。12日(木)夜10時の放送は、善光寺のお膝元で生まれた老舗七味店の挑戦の歴史と躍進の秘密に迫ります! pic.twitter.com/LmmbrnlVEA
— カンブリア宮殿 (@cambrian_palace) July 11, 2018